Shibata Ikue
PROFILE
WEB・グラフィックデザイナー / 神奈川県横浜市金沢区在住
小・中・高校と油彩・アートを学び、美術大学へ進学。
植栽・生花を用いたディスプレイデザイン会社の勤務を経て、デザイン・印刷会社へ就職。
紙媒体を中心に12年。
ユニバーサルカラーや色覚特性に心を配ることで、年齢や国籍を問わず、
「誰にでも届く、伝わる」を強く意識したデザインと
「伝わりやすい正しい日本語」や外国人向けの「やさしい日本語」を用いたライティングで、
地方自治体や官公庁からの依頼を多く受け、制作実績を持っています。
色彩心理学の知識や色彩資格を活かし、カラーアドバイザーとしてプランニングやリデザイン、企業のマーケティングにも携わっています。
脳と心理に働きかけ「無意識」に人を動かすことのできる「色」の有効的な活用と
日本人固有の色彩感覚を軸にしたデザインやマーケティングを得意としています。